極限の「飛距離実験室」ともいえるドラコン日本選手権で数々の勝利を積み上げた実績は、新たなる勝利の礎に。ここに、最強を超えた次世代カーボン複合チタン誕生。
MAXIMAX CBRR [WORKS GOLF]
WORK-TEC マミヤ プロフォースRZカーボンシャフト仕様
これ、別にワークスの宣伝してやろうってんじゃなくて、ドライバー買い換えたんです。これに。それで嬉しくって載せてます。
明後日、こいつを携えて初ラウンドしてきます。
今回このドライバーのどこにグッと来たかというと、ズバリ宣伝文句。こう見えて結構、広告文句に弱いとこあって、コピーにグッとくるとどういう訳か欲しくなっちゃう。だいたいこの手の商品は、何回も使い込まないと善し悪しは判らないし、自分に合ってるかどうかなんて神のみぞ知る、だ。
それならいっそのことコピーライターさんのいうことを鵜呑みにしちゃうという賭けにでてみるのも一興。
以下、ボディコピー全文引用です。
〝最高を超える最高〟この言葉が「マキシマックス」の由来である。その言葉を実現しつづけることが課せられた使命でもある。05年ドラコン日本選手権地区大会全9戦中何と4勝、さらに決勝では小達プロが準優勝&歴代飛距離二位の399ヤードと、壮絶なポテンシャルの高さを見せつけたマキシマックスCBR。その〝驚愕の飛距離性能〟が今、RRとなり進化を遂げ、誰もが体感できるやさしさと戦闘力を昇華させた。
超高反発力を誇る神戸製鋼製TVCチタンフェース(高反発モデル)とクラウン部に高剛性カーボンをコンポジット。460㎝3の最大容量による安定感と超極薄1.9-2.3-1.9㍉フェース(高反発モデル)により極限の超高反発力を達成。さらに、カーボンクラウン部にはより高強度かつ高密度のカーボン素材を採用することにより、〝弾くボディ〟に進化。超高反発極薄TVCフェースとあいまって、さらなる低重心化とたわみによる高打出し角の驚くべき飛びを可能とした。また、カーボンコンポジットとは思えない爽快で迫力あるサウンドまでをも実現。さらにレーシングマシンに近づいた力強く精悍なデザインと、五感を研ぎ澄ますトータルパフォーマンスに磨きをかけた。