午前4時から正午まで:序章:カテゴリーの説明
2009-02-11T06:22:18+09:00
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■序章:お願い事項とカテゴリーについて
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序章:カテゴリーの説明
【カテゴリーについて】
■デジカメ写真ダイアリー
日常のこと、事件のこと、その他‥‥デジカメに収め、日記風に綴ります。
■ビジネスマンのゴルフ学
仕事とゴルフの関係性を、学術的に理論付けます?
■本またはコミックの話題
面白かった本、面白くなかった本、好きな作家、嫌いな作家、読んだ本、読んでない本、愛蔵コミックスの数々。
■カルチュラル・ブランド
自分が使って、試して、「これは、なかなか‥‥‥。」な商品を、
カルチュラルクリエイターズ(生活創造者)ブランドと
勝手に名付けました。
略して「カルブラ」。
この「カルブラ」、ローカル・ブランドの意味も持ち合わせていますので、
その意味で登場するアイテムもたまにあります。
■72節季を肌で感じる時
太陰暦の頃、暦と実際の気候との差異は農業をする上で不便だった。そこで太陽がその年の春分点より次年の春分点に達するまでの黄経360度を24分割し、1年の気候の推移変遷を把握した。さらに各節を3分割した72候という節目がある。72候はそれぞれ気象の動きや動植物の変化のテーマで表されている。
当ブログの表記は、宝暦暦によって編集の角川書店「必携季寄せ」を参考にさせていただいた。美しい日本の24節気72候に沿って季節の移り変わりを眺めていきたい。心に余裕を持って、季節に敏感になりたい。
【参考文献:高島暦出版本部編纂平成十八年高島暦】
・家の庭での新発見の数々
そんなに広くない家の庭で、驚きの新発見の数々。
・ノスタルジックな朝の旅
早起きして散歩をすると、何故かノスタルジーな気分に!
・野菜づくりにチャレンジ
とは言うもののいつからはじめられるのだろう?!!
■ドイツ散歩ノスタルジー
2006年6月18日〜21日、たった4日間だがドイツでノスタルジックな朝の旅を満喫してきた。ついでにワールドカップ「日本代表対クロアチア戦」を観てきた。
暇を見て写真と共に私がお薦めするドイツの見所をアップしていきます。
旅の行程だけ先にご紹介しておきます。
●フランクフルト空港〜ニュルンベルクへ(途中駅ヴュルツブルクの記あり)
●ニュルンベルクに降り立つ(カイザーブルク思い出の記あり)
●フランケンスタジアム
●1泊目は世界遺産の街バンベルクに泊まる
●いつかハルツ狭軌鉄道に乗ってブロッケンに行こうと思っていた
●2泊目はハノーバー〜フライブルクまでシティナイトラインで
●フライブルク「キリスト教世界で最も美しい塔を持つ大聖堂前の朝市」
●3泊目はドイツで最も好きな街マールブルクだ
●最終日は思い出の街リンブルクでノスタルジーに浸る
「たった4日でドイツがわかる」騙されたと思ってこの行程通りドイツを旅行してみてはいかがなものかと‥‥
■「ボクは圭祐」ネコだ。
「ボクは圭祐」ネコだ。
ボクの名前はお母さんが付けてくれた。
お母さんはいつも台所でサザンを聴いている。
ボクが何故圭祐なのか、最近ようやっと分かってきた。
どうやらお母さんはサザンの桑田さんが好きらしい。
ボクも毎日々日サザンを聴かされてるもんで「門前の小僧習わぬ経を読む」だ。
いや「馬の耳に念仏、ネコの耳にサザン」か。
どちらかといえばボクは、お父さんがよく聴いているサンバを聴きながら、日向ぼっこをしている時が一番幸せだ。
そんなボクとボクの家族の暮らしを写真付きでレポートしちゃおう。
■「ボクは元気」ビーグルだ。
「ボクの名前は元気」ビーグルだ。
本名は、AABRN OF CHIZUMI LAND JP。牡だ。
実の母は、SKAL OF BIZAN SAKAMOTO。
実の父は、BIG BOBBY JP'S JULIAN。
2006年5月10日、縁あってこの家にもらわれてきた。
2003年5月13日生まれ、ということはこの家に来て3日目に3歳の誕生日を迎えることとなる。
でも新しい家族は、ボクの誕生日をまだ知らない。ボクの血統書だって見ていないわけだから、ボクのことは何にも知らない。
そんなボクの目から見た新しい家族と、みんなの暮らしぶりをボチボチとお話ししていきたい。
■「豪太と駿平」ブラザーズ
ボク達はネコの兄弟だ。
人呼んで「豪太と駿平」ブラザーズ。
ボク達の名前はお父さんが付けてくれた。
お母さんは、ホームセンターで引き取り手を待っていたボク達を、つまりボク達は前の飼い主に捨てられたって言うわけだが、そんなボク達をお母さんが預かってくれたわけだ。
家に連れてきてもらうと、そこにはお父さんとお母さんの他に、ビーグルの元気と、でかいネコの佳祐が待っていた。
いや、正確にいうと佳祐は待ってなんかいなかった。明らかに迷惑そうに、「シャーシャー、シャーシャー」、うるさいったらありゃしない。
そんなボク達と佳祐との心温まる闘争と友情の日々を写真付きでレポートしちゃいます。
■シンガーソングライター
自分が若かりし頃、自分で曲を作って歌う人を「シンガーソングライター」と呼んだ。
今でも死語とまではいかないとは思うが、なんだか古臭い印象がある言葉だ。
良く言えばノスタルジック。
自称「アマチュア最高峰のシンガーソングライター」。
ノスタルジックな自分にはピッタリな肩書きだ。
■山梨県の話し
話しっていう割りには今のところ文章が乏しいです。反省です。徐々に話しを追記していきます。長い目で見てください。
【特別ゲスト寄稿】
■キョンジャのソウル留学日記
齢50になったこの「おばさん」は、何を思ったかソウルに語学留学する決心をした。この日記で「おばさん」の目に映る韓国の今が伝わるのだろうか。
■甲斐モノサイトカルブラ店長日記「おいらはカルブラ」
大学を出たばかりのこの「店長」は、山梨の産物をネットで販売しようと「甲斐モノサイト・カルブラ」を立ち上げた。この日記で「店長」の人となりが伝わるのだろうか。
■ドメスティック・ドキュメンタリー「親父のマイミクは、俺だけなんだからっ!」
我が家の息子共は、長男も次男も下手なドラムを叩く。これがホントのドラムスコ、とか言ってると、次男はミクシーの日記で、「親父の特技:親父ギャグ」などと親父をマイミクに紹介しまくっている。
そっちがその気なら、お前の日記をこのブログで公開しまくってやる。]]>
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